クリエイターマッチングサービス「オプサー」を運営する、株式会社ヒューリズムは「コンテンツ東京2024」に出展いたします。本展示会は6つの専門展で構成された日本最大のコンテンツビジネス総合展で、2024年11月20日(水)~11月22日(金)の3日間で幕張メッセにて行われます。コンテンツ制作、映像・CG制作、ブランディング、マーケティング、権利、IT、最先端の表現技術などが出展しており、メディア、エンターテイメントや企業の広報・マーケティング、商品企画部門の方々が来場します。
生成AIの時代においてクリエイターが発揮すべき創造性と、それをキャリアにどう結びつけていくべきかを深掘るワークショップに株式会社ヒューリズム代表取締役の多湖が登壇します。詳細はこちら本プログラムは、クリエイターと企業が作品から繋がれるマッチングプラットフォーム“オプサー“を運営する多湖大師が登壇し、現代クリエイターにとっての新たなキャリアパスのヒントの発見を目指します。AI活用やクリエイティブ業界に関心のある方、未経験の方も歓迎いたします。どうぞお気軽にご参加ください。
各所で価値を生み出している若手マーケターを中心に、豪華4セッションを行う第4回X・Salonに、株式会社ヒューリズム取締役の諸石が登壇します。X・Salon公式サイトはこちら「X・Salon」は、平日夕方に、マーケティングやDXに関わる昨今の重要テーマを取り上げ、世代を問わず広く知見の共有と交流を行う場として、次世代のマーケティングのあり方を議論・対話するカンファレンス「MARKETING・X」からスピンアウトして誕生いたしました。関西圏を中心に定期的に開催しています。
「opusr(オプサー)」は、有力なクリエイターの正社員採用を検討している企業、および正社員としての転職を目指しているクリエイターの双方を支援する「オプサーエージェント」の提供を2024年9月18日より開始いたします。
オプサーは、大学と社会をつなぐ新しいカタチのコワーキングスペースとして武蔵野美術⼤学が運営している「Co-Creation Space Ma」、および、インテル株式会社が「クリエイターの新たな挑戦を支援する」を掲げて実施している「インテル® Blue Carpet Project」と協働し、クリエイティビティやデザイン分野における知の交換や人々の交流を創出する場として、主に大学生から社会人を対象としたイベント「MaとChiの寺子屋」を新たに開催します。第一回を9月30日(月)に開催、本日より参加チケット(無料)の受付開始します。初開催となる今回は、アートディレクターの永井一史氏をはじめ、デザインストラテジストの太刀川英輔氏、クリエイティブディレクターの信藤洋二氏が登壇。
スマホをかざすだけのデジタル名刺「プレーリーカード」が「オプサー・パートナーシッププログラム(優待特典)」に加わりました。※優待特典(パートナーシッププログラム)とはクリエイターの働きやすい環境づくりとクリエイターの活躍をさらに加速させるため、業界を越えた多様なパートナーと相互に連携する制度です。※クリエイターアカウントのみ利用可能です。
業界や分野問わず”デザイン”に関わる方々に、目的や信念、その領域におけるデザインに関する考え方やノウハウを伺っていくコンテンツシリーズ「◯◯のデザイン」。D2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)ブランドが、顧客との直接的な関係性を深め、ブランドの世界観をより強く打ち出すためには、マーケティング組織の変革が不可欠です。本記事では、人気のサプリメント「すっぽん小町」を展開する株式会社ていねい通販が、マーケティング活動の外部パートナー依存から脱却し、部分的インハウスへと組織を移行させた軌跡を辿ります。オプサーを通じてハイクラスなクリエイターと直接連携することで、クリエイティブの質を飛躍的に向上させ、広告運用の効率化を実現した同社の事例を通じて、組織変革の過程で直面した課題、それを乗り越えるための戦略、そして得られた具体的な成果に至るまでを解説します。株式会社生活総合サービスマーケティング部 新規広告リーダー三好 克明2014年に新卒で入社。コールセンターをはじめとしたカスタマー業務を経験した後、フロント商品のデジタル広告領域を担当。現在はマーケティング部の責任者として、新規顧客獲得を中心とする業務に従事。
業界や分野問わず”デザイン”に関わる方々に、目的や信念、その領域におけるデザインに関する考え方やノウハウを伺っていくコンテンツシリーズ「◯◯のデザイン」。今回は「企業文化とアイデンティティのデザイン」と題し、現在進行中のタイプファウンダリ・プロジェクト「kern typefaces」をスタートした背景とその先に見据えるキャリアについて、kern inc. DESIGNER / Art Director のタカヤ・オオタさんにお話を伺いました。kern inc. DESIGNER / Art Director タカヤ・オオタ氏沖縄県生まれ。 立教大学経営学部卒業後、デザイン事務所と事業会社を経て株式会社ケルンを設立。「企業の思想を意匠に変える。」をテーマに、スタートアップ企業との協業を中心にアイデンティティ・デザインの設計に取り組む。▼前編はこちらhttps://opusr.jp/journal/a_100084
業界や分野問わず”デザイン”に関わる方々に、目的や信念、その領域におけるデザインに関する考え方やノウハウを伺っていくコンテンツシリーズ「◯◯のデザイン」。今回は「企業文化とアイデンティティのデザイン」と題し、企業のアイデンティティをデザイン・設計する意義について、kern inc.のタカヤ・オオタさんにお話を伺いました。kern inc. DESIGNER / Art Director タカヤ・オオタ氏沖縄県生まれ。 立教大学経営学部卒業後、デザイン事務所と事業会社を経て株式会社ケルンを設立。「企業の思想を意匠に変える。」をテーマに、スタートアップ企業との協業を中心にアイデンティティ・デザインの設計に取り組む。
opusr Creator's Voice vol.8オプサーで活躍されているクリエイターの皆様へ、クリエイターとしての想いやオプサーとの関わりについて語っていただくインタビュー企画《opusr Creator's Voice》。今回はオプサーが az さんの独立までの経緯や、最近の気づきについて聞かせていただきました。
opusr Creator's Voice vol.7オプサーで活躍されているクリエイターの皆様へ、クリエイターとしての想いやオプサーとの関わりについて語っていただくインタビュー企画《opusr Creator's Voice》。今回は そうらい さんへ、活動を開始するまでの経緯や、オプサーを通じて実現した案件について聞かせていただきました。
opusr Creator's Voice vol.6オプサーで活躍されているクリエイターの皆様へ、クリエイターとしての想いやオプサーとの関わりについて語っていただくインタビュー企画《opusr Creator's Voice》。今回は matsuoka さんへ、オプサーが独立までの経緯や、オプサーを通じて実現した案件について聞かせていただきました。
素材と製法にこだわり抜いたBean to Bar Chocolateの先駆け「Minimal」。バレンタインとホワイトデーのギフトシーズンに向け、新たなラッピングデザインを検討する中で、ビジネスマッチングサービス「オプサー」を通じて新たなクリエイターと出会い、デザインの拡張を実現しました。今回は、Bean to Bar Chocolate Minimalのブランドを運営する株式会社βaceにて、ECチームリーダーを務めている兒嶋さんに、オプサーを利用し、デザイナー探しを始めた背景から、実際にデザイナーへ依頼したプロセスや成果、そしてMinimalのブランド哲学について深くお話を伺いました。株式会社βace / Minimal - Bean to Bar Chocolate - ECチームリーダー 兒嶋 仁視 氏サンスター株式会社の自社EC責任者を経て、2021年よりMinimal - Bean to Bar Chocolate - を展開する株式会社βaceに入社。新規施策開発、デジタル広告、UI/UX改善やCRM施策、システム構築までデジタル関連施策をECチームリーダーとして取りまとめる。
オプサーでは広告代理店様とコンペから伴走する形もあります。今回はオプサー登録アートディレクターがコンペから参画し、受注に至った事例を株式会社デジタルガレージの片桐 隆信 氏にインタビューしました。株式会社デジタルガレージ片桐 隆信音楽専門商社にてバイヤー・セールスを担当した後、広告会社へ転職。資生堂・大塚製薬・ANA・PARCOといったナショナルクライアントへOOHを中心にクリエイティブ・デジタル領域を提案。その後デジタルガレージへ移り、クリエイティブ・新規技術(web3・AIなど)を使ったナショナルクライアントのマーケット開発を推進。企業の声とは、オプサーをお使いいただいている企業の皆様へ、実際にオプサーを利用されてみてのご感想や、オプサーの活用方法について伺う導入企業インタビューシリーズです。
オプサーユーザーの企業へ、利用した感想やより良い活用法を伺うインタビューシリーズ。今回は、クラウドサービスを活用してソフトウェアを提供する「SaaS(※1)」企業を専門的に投資・支援するVC(※2)の「ALL STAR SAAS FUND」が2023年11月9日に開催したカンファレンスをフィーチャー。ALL STAR SAAS FUNDを代表として投資事業を務める前田ヒロさんと、同VCのブランディングやマーケティングのトップである小林千尋さん、そしてオプサー登録クリエイターでハイフン(HYPHEN)の代表・原健三さんを招きました。聞き手は、オプサーを運営する ヒューリズムでCEOを務める多湖大師です。大規模オフラインイベント「ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023」においては、ウェブサイトや会場設計・意匠に至るまで、リアル/ウェブを横断して、クリエイティブ全般をオプサーを通じてマッチングしたHYPHENと推進。今回の実施を踏まえ、本業である投資事業の観点から「デザインへの投資価値」をテーマに、その有用性や重要性を伺いました。※1 SaaS:サース。“Software as a Service”の略※2 VC:ベンチャーキャピタル。ベンチャー企業やスタートアップに出資する投資会社
オプサーは、大学と社会をつなぐ新しいカタチのコワーキングスペースとして武蔵野美術⼤学が運営している「Co-Creation Space Ma」、および、インテル株式会社が「クリエイターの新たな挑戦を支援する」を掲げて実施している「インテル® Blue Carpet Project」と協働し、クリエイティビティやデザイン分野における知の交換や人々の交流を創出する場として、大学生から社会人までを対象としたイベント「MaとChiの寺子屋」を運営しています。第三回は5月19日(月)19時より開催、本日より参加チケット(無料)の受付を開始します。今回は、こびとのくつ代表取締役の工藤美樹氏とデザイナー、アニメーション作家、ディレクターの田中紫紋氏が登壇します。
25年2月19日(水)武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス7階にあるCo-Creation Space Maにて、オプサー・インテルBlue Carpet Project・武蔵野美術大学の共同主催イベント「MaとChiの寺子屋」が開催された。“MaとChiの寺子屋”とは?「MaとChiの寺子屋」は、クリエイティブやデザインの分野に関わる学生・社会人が、誰でも気軽に参加し、学びあい、交流できる場を提供することを目的として、株式会社ヒューリズムの「オプサー」とインテル株式会社の「インテル® Blue Carpet Project」、武蔵野美術大学の3つの団体が共同主催となって運営するトーク&ネットワーキングイベント。2024年9月に開催された第1回から続く今回は、デジタル技術が普及し始めた1990年代後半から、クリエイティブ業界を牽引し続けてきた北村健氏と富永勇亮氏が登壇。変革の時代におけるクリエイティブの本質について、熱い議論が交わされた。本記事では、お二人の対話をもとに、これからのクリエイターが持つべき視点を掘り下げていく。北村 健 氏株式会社ベースメントファクトリープロダクション 代表取締役社長(CEO)ミート株式会社 最高プロダクト責任者&ファウンダー(CPO & Founder)1997年、株式会社ベースメントファクトリープロダクションを創業。ナショナルブランドの企業サイトを多数手掛け、業界特化型DX支援ツール「dcot(デコット)」や、AI顔認識検温システム「ネツミル」などの新規自社事業も展開。2022年、スピンアウト事業により設立したMEET株式会社にて、NFC技術を用いた次世代コミュニケーションサービスMEETを多数の企業に導入し、販売累計33万枚を突破、展開中。富永 勇亮 氏Whatever Co. CEO / エグゼクティブプロデューサー広告、インスタレーション、映像、プロダクト、ファッション、TVなど多分野を横断するプロデューサー。カンヌライオンズ、SXSW、文化庁メディア芸術祭、The Webby Awardsなど受賞。AID-DCC Inc.(COO)、dot by dot設立、PARTY NYプロデューサーを経て、2019年Whatever Co.を創業。クリエーター同士のゆるやかなネットワークをつくる事がライフワーク。Open Medical Lab(武部貴則と設立、取締役)、Lyric Speaker(COTODAMAへ出資)、BASSDRUM(社外取締役)、コワーキングビル「WHEREVER」運営。
オプサーは、大学と社会をつなぐ新しいカタチのコワーキングスペースとして武蔵野美術⼤学が運営している「Co-Creation Space Ma」、および、インテル株式会社が「クリエイターの新たな挑戦を支援する」を掲げて実施している「インテル® Blue Carpet Project」と協働し、クリエイティビティやデザイン分野における知の交換や人々の交流を創出する場として、大学生から社会人までを対象としたイベント「MaとChiの寺子屋」を運営しています。第二回は2月19日(水)19時より開催、本日より参加チケット(無料)の受付を開始します。今回は、ベースメントファクトリープロダクションCEOの北村健氏とWhatever Co. CEO / Producerの富永勇亮氏が登壇します。
Webサイトのコンバージョン率(CVR)を左右する重要な要素の一つが、CTAボタンのデザインです。せっかく質の高いコンテンツでユーザーの興味を引いても、CTAボタンが適切にデザインされていなければ、ユーザーは行動を起こすことなくサイトを離脱してしまいます。実際に、CTAボタンの色や文言、配置を変更するだけで、クリック率が20%以上向上したという事例も数多く報告されています。しかし、「どのような色が効果的なのか」「どんな文言がユーザーの心を動かすのか」「最適な配置場所はどこなのか」といった疑問を抱えている担当者の方も多いのではないでしょうか。本記事では、CTAボタンデザインの基本から応用まで、コンバージョン率向上につながる実践的なポイントを体系的に解説します。成功事例や具体的な改善手法もご紹介しますので、ぜひ自社のWebサイト改善にお役立てください。
Webサイトを新しく作りたい、あるいは既存サイトをリニューアルしたい──そんなとき、まず必要になるのが「ワイヤーフレーム」です。これは完成イメージではなく、いわば“設計図”。デザイナーや開発者と共通認識を持ちながら、サイトの構造や導線を考えるための土台です。しかし、初めてWeb制作に関わる方にとっては、「ワイヤーフレームとは何か」「なぜ必要なのか」「どんなふうに作ればいいのか」が不明瞭なことも多いでしょう。本記事では、ワイヤーフレームの基本から作り方、便利なツールまで、Web制作初心者にもわかりやすく丁寧に解説します。社内メンバーや外部パートナーとスムーズに制作を進めるための知識として、ぜひご活用ください。Webサイト制作に欠かせない「ワイヤーフレーム」。本記事では、初心者にもわかりやすくその基本と作り方を紹介します。
デザイナーなどのクリエイター業務を外注する際、「請負契約」と「準委任契約」の違いをご存知でしょうか?納品責任の所在や、途中キャンセルの可否など、契約形態によって大きく異なります。特に発注初心者の方にとっては、トラブル回避のためにも正しい理解が不可欠です。本記事では、請負契約の基礎知識から準委任契約との違い、契約時の注意点までを解説します。さらに、外注管理をスムーズに行うためのサービスもご紹介します。