
ロッテxBAKEが語る「ブランドらしさと、ストーリーテリング」:MaとChiの寺子屋 4月22日(水)13:40開場
株式会社ロッテ, 久保田 祐揮 / 株式会社BAKE, 北村 萌
「MaとChiの寺子屋」は、クリエイターと企業を繋ぐサービス「オプサー」と、大学と社会をつなぐ新しいカタチのコワーキングスペースとして武蔵野美術⼤学が運営している「Co-Creation Space Ma」が協働し、クリエイティビティやデザイン分野における知の交換や人々の交流を創出する場として、大学生から社会人までを対象としたイベントです。
第6回は2026年4月22日(水):13:40開場、14:00イベント開催です。
本日より参加チケット(無料)の受付を開始します。
第6回「MaとChiの寺子屋」のチケット(無料)はこちら
今回は、株式会社ロッテの焼き菓子企画課にて、「パイの実」や「コアラのマーチ」などのロングセラー商品を手掛ける久保田祐揮氏と、株式会社BAKEにて取締役CBO(Chief Branding Officer)を務め、「架空のパティスリー『しろいし洋菓子店』」のプロデュースを指揮した北村萌氏をお招きし、ブランドのコミュニケーション手段が多様化する現代の中で、「ブランドらしい、ストーリーテリング」について議論します。
歴史のあるロングセラー商品は、確固たる「ブランドらしさ」が存在する一方で、それが時には制約にもなります。一方で、新進気鋭の新ブランドは、「ブランドらしさ」を定義し、一貫した選択し続けながらそれを浸透させなければなりません。
ロングセラーブランドと新進気鋭ブランド、異なる前提のブランドを率いるビジネスパーソンが、「ブランドらしさ」をブレさせることなく、どのように製品パッケージやコミュニケーション、デザインに至るまでの機微に反映させるのか、ブランド・マネジメントの要諦と、デザインとの一貫性についてお伺いします。
第6回 「MaとChiの寺子屋」開催概要
開催日時:2026年4月22日(水)13:40 開場
会場:武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス7階「Co-Creation Space Ma」
住所:〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1丁目4(Google Map)
開催形式:リアル開催のみ、動画配信なし
参加費:無料
参加資格:社会人から学生まで、どなたでも参加OK
下記のPeatixイベント申し込みページよりお申し込みください。
スケジュール
13:40〜:開場
14:00~15:00:ロッテ久保田氏xBAKE北村氏によるパネルディスカッション
15:00~15:30:ラップアップセッション(武蔵野美術大学xオプサー)
15:30~16:20:ゲストスピーカーとの名刺交換、交流会
16:30:完全撤収
セッション概要:「ブランドらしさと、ストーリーテリング」〜多様なブランドコミュニケーションの実践〜
昨今、従来の機能的な訴求だけでは、生活者の心に深く残るブランド体験を作ることが難しくなっています。
その結果として、マーケティングやデザインの現場において、ブランドの世界観や物語を伝える「ナラティブ」や「ストーリーテリング」への注目が高まっています。
しかし、「言葉は知っているけれど、実務にどう落とし込めばいいかイメージが湧かない」「自社の商品には大掛かりな仕掛けをするほどの強みがない」とハードルを感じている方も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、「商品」を「ストーリー」へと昇華させる具体的なアプローチと、ブランドコミュニケーションの設計思想を紐解きます。
誰もが知るロングセラー商品「パイの実」を次世代へ継承すべく、異業種コラボによる「絵本出版」という新たな切り口で話題を生み出したロッテ・久保田氏と、対称的に、機能訴求ではなく世界観から逆算し、「架空のパティスリー『しろいし洋菓子店』」というコンセプチュアルな新ブランドを立ち上げたBAKE・北村氏をお招きします。
前提の異なる2つのブランドが、いかにして一貫したプロダクトやデザインを確立し、社内で合意形成を実現し、ビジネス要件とクリエイティブの質を両立させているのか。その裏側にあるリアルなプロセスに迫ります。
【セッションの主なトピック(※内容は予告なく変更になる場合があります)】
- 「パイの実」絵本プロジェクトの全貌:なぜ「絵本」だったのか?お菓子×絵本の世界観構築プロセスと、社内合意への道のり
- 「しろいし洋菓子店」の事例:架空のパティスリーはいかにして生まれたか?ブランドコンセプトとデザインの一貫性の担保
- ストーリーテリングの実践:「ブランドらしさ」の体現と、その質を高めるクリエイティブディレクションとは
- 外部ステークホルダーとの協働の現場:「クリエイティブの質」と「ビジネス要件」のバランスのとり方
- これからのスキル:ブランドコミュニケーションに求められる「編集力」と「ストーリーテリング」の要諦
【こんな方におすすめ】
- 事業会社のマーケティング・ブランド担当者様
- 広告会社や制作会社のプランナー・クリエイティブ・プロデューサー様
- 企業とブランド作りに携わるクリエイターやデザイナー様(フリーランス、企業所属問わず)
- 将来マーケティングやクリエイティブ、デザイン職を志している学生の皆様
- 「自社やクライアントの商品には、語れるほどのストーリーがない」とお悩みの方
- 「ストーリーテリング」を、具体的な企画や実務に落とし込むヒントを探している方
【本セッションを通して得られること】
自社やクライアントの商品・サービスの中にも、まだ見ぬ「ストーリーの種」が隠されているかもしれないという新しい視点や、異なる文化を持つ企業同士の協働によって、ブランドの新たな可能性を拓くための具体的なアプローチなどをお届けする予定です。
スピーカー
株式会社ロッテ / マーケティング本部 第一ブランド戦略部 焼き菓子企画課
主査
久保田 祐揮 氏
2011年株式会社ロッテ入社。
量販店営業を経て、2021年よりマーケティング戦略部でデータに基づくマーケティングロジック構築と消費者分析を担当。戦略設計から実装までを担う。
2022年より「パイの実」 「コアラのマーチ」 「カスタードケーキ」のブランドマネージャー。伝統ブランドの資産を再定義し、機能価値と情緒価値の両立による再成長を推進。
2024年、45周年の「パイの実」にて史上最高のサクサク食感への刷新を主導。
さらにブランド初のおつまみ系商品や、フレーベル館との協業による初の絵本出版などIP拡張にも挑戦。菓子ブランドを“売れる商品”から“育つブランド”へ進化させている。

株式会社BAKE
取締役 兼 CBO(Chief Branding Officer)
北村 萌 氏
2016年、株式会社BAKEに1人目の専任広報として入社し、広報室を設立。
コーポレートおよび「BAKE CHEESE TART」をはじめとする全ブランドの国内外におけるPR戦略を牽引する。
2020年よりオンライン事業部長として新規プロジェクトやブランド開発を指揮。
2022年に取締役CBO(Chief Branding Officer)に就任し、2023年には自らプロデュースした「架空のパティスリー『しろいし洋菓子店』」をローンチ。
2024年より取締役に就任し、現在は国内事業全体の統括を担う。
「MaとChiの寺子屋」とは?

「MaとChiの寺子屋」は、クリエイティブやデザインの分野に関わる学生・社会人が、誰でも気軽に参加し、学びあい、交流できる場を提供することを目的として、株式会社ヒューリズムの「オプサー」と武蔵野美術大学の2つの団体が共同主催となって運営するトーク&ネットワーキングイベントです。
本イベントの中心地となるのは、共創を生み出す場として2023年6月にオープンした武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパスの「Co-Creation Space Ma」です。
この「Ma」という空間には、大学と社会の『間』の空間という意味に加えて、武蔵野美術大学が教育理念として持つ「真に人間的自由」という意味での『真』、自信の知性や感性を磨くという意味での『磨』といった意味が込められています。
社会と大学のすき間のような空間「Ma」で、多様な人々による知見や知性といった「知(Chi)」が交差し、磨かれ、一つの町(MaChi)のような一体感を生み出す場となるよう、2つの団体が産学のすき間を超えて共創し、本イベントを運営してまいります。年に数回、開催しています。
初参加の社会人は「普段なかなか出会えないゲストと直接お話できる貴重な機会」「トークテーマや視点が幅広くて面白い」といったお声を、学生の方からは「社会人の方のお話を直接聞ける貴重な場」「授業では教わらない、幅広いお話が聞ける」といったお声をいただいており、複数回ご参加者いただいている方も「毎回セッションが刺激的で面白く、タメになる」と、毎回、大変ご好評いただいています。
イベントの詳細は下記のPeatixイベント申し込みページよりご確認ください。
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