オプサージャーナル
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カンロxライトパブリシティが見つめ直す「良いクリエイティビティを引き出す、良いオリエンの条件」:MaとChiの寺子屋 7月29日(水) 18:30開場

カンロ株式会社, 内山妙子 / 株式会社ライトパブリシティ, 朝倉道宏 / 武蔵野美術大学, 萩原幸也

投稿日2026年06月29日
更新日2026年06月29日

MaとChiの寺子屋」は、クリエイターと企業を繋ぐサービス「オプサー」と、大学と社会をつなぐ新しいカタチのコワーキングスペースとして武蔵野美術⼤学が運営している「Co-Creation Space Ma」が協働し、クリエイティビティやデザイン分野における知の交換や人々の交流を創出する場として、大学生から社会人までを対象としたイベントです。

第7回は2026年7月29日(水):18:30開場、19:00イベント開催です。
本日より参加チケット(無料)の受付を開始します。


第7回「MaとChiの寺子屋」のチケット(無料)はこちら

今回は、カンロ株式会社 の常務執行役員として、マーケティング本部をリードされている内山妙子氏と、デザインファームの株式会社ライトホールディングス/株式会社ライトパブリシティにて、プロデューサーやクリエイティブディレクターとして現場をリードしたのち、現在はビジネス開発に携わる朝倉道宏氏をゲストにお招きし、企業とデザイナーがコラボレーションする際に、「良いクリエイティビティ」を引き出すための必要条件とはなにか?について、議論します。
セッションをリードするのは、武蔵野美術大学大学にて、校友会会長 / 評議員 / 客員研究員を務め、会場であるMaのクリエイティブディレクションも担った萩原幸也氏です。

企業は、自社のビジネス課題を解決するために、パートナー企業に対して共有し、新たなソリューションやクリエイティビティの提案を日々、受けています。

自社のビジネス課題や、いま企業やブランドがどこを目指しているのか、何を実現したいのかについて、適切にパートナー企業へ共有するために、端的にまとめた資料やプレゼンテーションを、「ブリーフィング」や「オリエンテーション」と呼びます。
良いクリエイティビティをパートナー企業と共に創り上げるには、すべからく"良いオリエン"をクライアント側が示さねばなりません。

しかしながら、実際の現場では、多忙な業務を抱えならがら行われるオリエンは、必ずしも全てがきちんと整理され、深くまで考え抜かれている、というわけではありません。

良いアウトプットを生み出すために、クライアントは何を心がけるべきなのか。
はたまた、パートナー企業、デザインファームは何を受け取り、何に寄り添うべきなのか。

良いクリエイティビティというゴールを引き出すための、良いオリエンというスタートライン、それぞれに求められる条件や、それを成立させるために、マーケター・プランナー・クリエイター、さまざまな立場の人々が、どのように関わり、どのような価値を発揮することが求められるのか、今一度、見つめ直します。

第7回 「MaとChiの寺子屋」開催概要

開催日時:2026年7月29日(水)18:30 開場

会場:武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス7階「Co-Creation Space Ma」 
住所:〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1丁目4(Google Map)

開催形式:リアル開催のみ、動画配信なし

参加費:無料

参加資格:社会人から学生まで、どなたでも参加OK

下記のPeatixイベント申し込みページよりお申し込みください。

第7回「MaとChiの寺子屋」のチケット(無料)はこちら

スケジュール

18:30〜:開場

19:00~20:00:カンロ内山氏xライトパブリシティ朝倉氏 x 武蔵野美術大学 萩原氏(モデレーター)によるパネルディスカッション

20:00~20:30:ラップアップセッション(武蔵野美術大学xオプサー)

20:30~21:30:ゲストスピーカーとの名刺交換、交流会

21:50:完全撤収

セッション概要:「良いクリエイティビティを引き出す、良いオリエンの条件」

単なる発注・要件伝達の場から、共創的なプロセスからクリエイターの力を最大限に引き出すための「オリエン」の設計思想を学ぶセッションです。
美大出身で事業会社でデザイナーとしての経験を経てマーケティングの中枢を担う内山氏・萩原氏と、クリエイティブブティックでプロデューサーからクリエイティブディレクターを務めるだけでなく、多くのコミュニティマネジメントを行う朝倉氏、3人の鼎談から、クライアントとデザイナーの間に生じる分断の原因と、その解消法を学びます。

【セッションの主なトピック(※内容は予告なく変更になる場合があります)】

  • 「良いオリエン」の再定義:ディレクションと「余白」のバランス、クリエイティブをジャンプさせるための準備とは?
  • カンロの実践事例:内山氏がオリエンで大切にしていること、チームに伝えていること
  • 言語の壁を越える「翻訳力」と受け手の「解釈力」:ビジネス要件をクリエイティブ言語へどう翻訳するか、デザイナーは意図をどう読み取り具現化していくのか
  • 外部ステークホルダーとの協働の現場:「クリエイティブの質」と「ビジネス要件」のバランスのとり方
  • これからのスキル:マーケティング担当者やクリエイターに求められるスキルとは

【こんな方におすすめ】

  • 事業会社のマーケティング・ブランド担当者
  • 広告会社や制作会社のプランナー・クリエイティブ・プロデューサー
  • 企業とブランド作りに携わるクリエイターやデザイナー(フリーランス、企業所属問わず)
  • 将来マーケティングやクリエイティブ、デザイン職を志している学生の皆様

【本セッションを通して得られること】

  • 「オリエンは”単なる発注”ではなく、「良い協働を実現するためのスタートラインである」という認識
  • ビジネス要件をクリエイティブの言葉に「翻訳」することの重要性と、その実践方法への理解
  • 自社のオリエンを見直し、外部クリエイターとより良いパートナーシップを築くためのマインドセットの刷新

スピーカー

カンロ株式会社 / 常務執行役員 マーケティング本部長
内山 妙子 氏

デザイナーとしてカンロ株式会社に入社後、マーケティング業務に従事。
2012年、直営店「ヒトツブカンロ」の立ち上げに参画。
2017年、40年ぶりとなるコーポレートアイデンティティ(CI)の刷新を推進。
2018年、執行役員 コーポレートコミュニケーション本部長に就任。
2021年、デジタルマーケティング推進プロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。
2022年、新設されたデジタルコマース事業本部長を兼務。
2023年、パーパス策定を主導。
2024年、マーケティング本部長に就任。
2025年、広報機能をマーケティング本部傘下に統合。
2026年、新規事業を担うフューチャー事業部をマーケティング本部傘下に統合。

株式会社ライトホールディングス/株式会社ライトパブリシティ

朝倉 道宏 氏

ライトパブリシティで外食、食品、化粧品、化学会社等の多くの業種のクライアントをプロデューサーとして担当。
2005年メディアプロデューサー、2015年クリエイティブディレクターを兼任。
2025年よりライトパブリシティグループ全体のビジネス開発を担当。
複雑化するクライアントの課題に対して、広告の枠にとらわれずブランディング、コミュニケーション、商品開発等の様々な領域でビジネスをデザインしています。

モデレーター

武蔵野美術大学大学校友会 会長/武蔵野美術大学 評議員/武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所 客員研究員

萩原 幸也 氏

山梨県生まれ。武蔵野美術大学卒業後、大手ITサービス企業へ入社し、サービスブランディング、マーケティングを担当したのち、多くのサービスの立ち上げをクリエイティブディレクターとして担当。
カンヌライオンズ グランプリなど国内外のアワード受賞。
SNSでの総フォロワーは11万を超える。母校である武蔵野美術大学にて社会人への創造的思考育成プログラム「VCP」の立案、講師も務め、複数企業のブランド/デザインコンサル、「駅もれ」といった独自プロジェクトも手がける。
JAA 公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 クリエイティブ委員/県庁公認 山梨大使

「MaとChiの寺子屋」とは?

「MaとChiの寺子屋」は、クリエイティブやデザインの分野に関わる学生・社会人が、誰でも気軽に参加し、学びあい、交流できる場を提供することを目的として、株式会社ヒューリズムの「オプサー」と武蔵野美術大学の2つの団体が共同主催となって運営するトーク&ネットワーキングイベントです。

本イベントの中心地となるのは、共創を生み出す場として2023年6月にオープンした武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパスの「Co-Creation Space Ma」です。
この「Ma」という空間には、大学と社会の『間』の空間という意味に加えて、武蔵野美術大学が教育理念として持つ「真に人間的自由」という意味での『真』、自信の知性や感性を磨くという意味での『磨』といった意味が込められています。

社会と大学のすき間のような空間「Ma」で、多様な人々による知見や知性といった「知(Chi)」が交差し、磨かれ、一つの町(MaChi)のような一体感を生み出す場となるよう、2つの団体が産学のすき間を超えて共創し、本イベントを運営してまいります。年に数回、開催しています。

初参加の社会人は「普段なかなか出会えないゲストと直接お話できる貴重な機会」「トークテーマや視点が幅広くて面白い」といったお声を、学生の方からは「社会人の方のお話を直接聞ける貴重な場」「授業では教わらない、幅広いお話が聞ける」といったお声をいただいており、複数回ご参加者いただいている方も「毎回セッションが刺激的で面白く、タメになる」と、毎回、大変ご好評いただいています。

イベントの詳細は下記のPeatixイベント申し込みページよりご確認ください。

第7回「MaとChiの寺子屋」のチケット(無料)はこちら

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