
Mizkan・モリサワ・linenと紐解く「アウトプットの完成度の高め方」:MaとChiの寺子屋 1月30日(金)13:30開場
株式会社Mizkan, 山田英子 / 株式会社モリサワ, 市川秀樹・岸本真菜都 / linen株式会社, 新藤麻実
「MaとChiの寺子屋」は、クリエイターと企業を繋ぐサービス「オプサー」と、大学と社会をつなぐ新しいカタチのコワーキングスペースとして武蔵野美術⼤学が運営している「Co-Creation Space Ma」が協働し、クリエイティビティやデザイン分野における知の交換や人々の交流を創出する場として、大学生から社会人までを対象としたイベントです。
第5回は2026年1月30日(金):13時半開場、14時より開催。
本日より参加チケット(無料)の受付を開始します。
今回は、株式会社Mizkanが2024年に、ぽん酢「味ぽん」の60周年をきっかけとして行ったリブランディングの取り組みやデザイン刷新を入口の題材として、企業人とデザイナー、それぞれの視点から、「アウトプットの完成度を高めるために欠かせない本質」について議論します。
ゲストは、Mizkanマーケティング本部デザイン課としてプロジェクトに従事した山田英子氏と、Mizkanのプロジェクトにモリサワとして関わったタイプデザイナーの市川秀樹氏・フォント営業の岸本真菜都氏に加え、デザイナーの視点から客観的に本テーマを紐解く論客としてlinen株式会社の新藤麻実氏をお招きします。
第5回 「MaとChiの寺子屋」開催概要
開催日時:2026年1月30日(金)13:30 開場
会場:武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス7階「Co-Creation Space Ma」
住所:〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1丁目4(Google Map)
開催形式:リアル開催のみ、動画配信なし
参加費:無料
参加資格:社会人から学生まで、どなたでも参加OK
下記のPeatixイベント申し込みページよりお申し込みください。
スケジュール
13:30〜:開場
14:00~15:00:Mizkan山田氏xモリサワ市川氏・岸本氏xlinen新藤氏によるパネルディスカッション
15:00~15:30:ラップアップセッション(武蔵野美術大学xオプサー)
15:30~16:20:ゲストスピーカーとの名刺交換、交流会
16:30:完全撤収
セッションテーマ:Mizkan・モリサワ・linenと紐解く「アウトプットの完成度の高め方」~ブランド・技術・デザイン視点で探る、細部へのこだわり~
「良い仕事」と「素晴らしい仕事」を分ける境界線は、どこにあるのでしょうか。 それは、一見すると誰も気づかないような0.1mmの調整や、形にならない「想い」を執念深く言語化するプロセス、すなわち「見えない部分」へのこだわりにこそ宿っています。
本セッションでは、国民的ブランドであるMizkanのぽん酢「味ぽん」の60周年をきっかけに、ブランドの”らしさ”を再構築したプロジェクトを題材として、アウトプットの質を極限まで高めるための思考法を深掘りします。
登壇者には、ブランド、技術の専門家、第一線で活躍するアートディレクターと、多様なゲストをお迎えします。
・「愛嬌」や「信頼」といった抽象的な概念を、いかにして具体的なデザインへと翻訳するのか?
・立場や言語の異なるプロフェッショナル同士が、妥協せずに一つのゴールを目指すための「共通言語」とは何か?
具体的な事例の裏にある「プロたちの思考の源泉」を、第三者のクリエイター視点も交えながら多角的に紐解き、明日からの制作やプロジェクト進行に活きる「完成度の正体」を探ります。
スピーカー

山田 英子 氏
株式会社Mizkan / マーケティング本部 マーケティング推進部 デザイン課
2002年、ミツカンに新卒で入社。
以降、業務用営業、経理、営業推進などの部署を経て、2018年からパッケージデザインを担当。
パッケージのデザインディレクションがメイン業務だが、デザイン視点でのブランド強化にも取り組んでおり、その一環として2023年より「味ぽんフォント」の制作を企画。

市川 秀樹 氏
株式会社モリサワ / タイプデザイナー
1970年にモリサワ文研株式会社に入社し、写真植字機文字盤の制作に従事。
1971年に日本通信美術学園レタリング専科を修了。
1996年に当時の首席デザイナーであった森輝氏の指導の下、タイプデザイナーとして仮名や従属欧文の作成を開始。
これまでに、UD新ゴファミリー、黎ミングラデーションファミリー、A1ゴシック、ララポップなど多くの書体の仮名・記号類のデザインを作成。
2011年の「東京TDC賞」に特別審査員として参加。2018年にユニバーサルデザイン書体「UD新ゴ」の制作に携わった事で、「大阪府優秀技能者表彰」(なにわの名工)を受賞。

岸本 真菜都 氏
株式会社モリサワ / フォント営業
2020年入社。仕入れ販売事業・フォント販売事業を経験し、2025年度よりフォント営業に専任。
現在はMorisawaFontsからオリジナルフォント開発の相談まで、フォントに関する多様な案件を担当する。代表案件として「味ぽんフォント(Mizkan様)」など。

新藤 麻実 氏
linen株式会社 / 代表取締役・アートディレクター・グラフィックデザイナー
東京都出身。ファッションデザイナーの父の影響からグラフィックデザイナー、イラストレーターになる。早稲田大学第一文学部・桑沢デザイン研究所にてテキストライティングとグラフィックデザインを専攻。
広告制作会社、化粧品メーカーの株式会社スタイリングライフ・ホールディングス BCLカンパニー宣伝部を経て2020年独立。
フリーランス・東京デザインプレックス講師を経て、2022年よりデザイン制作会社linen(リネン)株式会社代表取締役。
「MaとChiの寺子屋」とは?

「MaとChiの寺子屋」は、クリエイティブやデザインの分野に関わる学生・社会人が、誰でも気軽に参加し、学びあい、交流できる場を提供することを目的として、株式会社ヒューリズムの「オプサー」と武蔵野美術大学の2つの団体が共同主催となって運営するトーク&ネットワーキングイベントです。
本イベントの中心地となるのは、共創を生み出す場として2023年6月にオープンした武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパスの「Co-Creation Space Ma」です。この「Ma」という空間には、大学と社会の『間』の空間という意味に加えて、武蔵野美術大学が教育理念として持つ「真に人間的自由」という意味での『真』、自信の知性や感性を磨くという意味での『磨』といった意味が込められています。
社会と大学のすき間のような空間「Ma」で、多様な人々による知見や知性といった「知(Chi)」が交差し、磨かれ、一つの町(MaChi)のような一体感を生み出す場となるよう、3つの団体が産学のすき間を超えて共創し、本イベントを運営してまいります。年に数回、開催しています。
初参加の社会人は「普段なかなか出会えないゲストと直接お話できる貴重な機会」「トークテーマや視点が幅広くて面白い」といったお声を、学生の方からは「社会人の方のお話を直接聞ける貴重な場」「授業では教わらない、幅広いお話が聞ける」といったお声をいただいており、複数回ご参加者いただいている方も「毎回セッションが刺激的で面白く、タメになる」と、毎回、大変ご好評いただいています。
イベントの詳細は下記のPeatixイベント申し込みページよりご確認ください。
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