
イベントレポート<MaとChiの寺子屋 vol.1>
JAGDA会長 永井一史氏 / JIDA理事長 太刀川英輔氏 / JPDA理事長 信藤洋二氏 / 武蔵野美術大学 河野通義 氏 / インテル株式会社 上野晶子 氏
今回は、2024年9月30日に武蔵野美術大学が運営するコワーキングスペース「Co-Creation Space Ma」にて開催された、「MaとChiの寺子屋 vol.1」についてレポートしていきます。
“MaとChiの寺子屋”とは?
「MaとChiの寺子屋」は、クリエイティブやデザインの分野に関わる学生・社会人が、誰でも気軽に参加し、学びあい、交流できる場を提供することを目的として、株式会社ヒューリズムの「オプサー」とインテル株式会社の「インテル® Blue Carpet Project」、武蔵野美術大学の3つの団体が共同主催となって運営するトーク&ネットワーキングイベントです。
学生を含む約90名が参加!
第1回目の開催では大学生はもちろんのこと、会社員や経営者、フリーランスなど約90名の方に参加いただきました。
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当日参加の方も含め、当初の予定を超えるたくさんの方にご参加いただき、皆さんの学ぶ意欲を感じました。
キーノートセッションのスタート
初開催となる今回は、モデレーターとして株式会社リクルートのクリエイティブディレクターである萩原幸也氏、スピーカーとしてアートディレクターの永井一史氏をはじめ、デザインストラテジストの太刀川英輔氏、クリエイティブディレクターの信藤洋二氏をお招きし、「商業としての、日本のデザインの未来」をテーマにお話いただきました。

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セッションは用意した5つのテーマを中心に、3名のキャリアの経緯、キャリア構築の際のに直面した壁の乗り越え方、代表を務められている各団体のデザインにおける共通点と差異など、1人のクリエイターとしてのキャリアや経験のお話と各団体の専門領域についてお話いただきました。
クリエイターとしてスキルを磨きつつも、その”壁”をいかにして認識していくのか。3名が過去に認識した壁と乗り越え方についてのエピソードから、まずは小さな壁を1つずつ認識していくことが重要であるというお話に、私自身もハッとさせられました。
また日本と海外のデザインの現在地では、海外のデザインの流れや日本のデザインの優位性など、各団体それぞれの目線から世界のデザインについてお話いただきました。
オフライン開催のみのセッションということもあり、ここでしか聞けないお話ばかりです。
MaとChiでつながる広がり
ラップアップでは、ともに本イベントを開催いただいた武蔵野美術大学、「インテル® Blue Carpet Project」についてお伺いし、その後は皆さんとのネットワーキングイベントも開催いたしました。
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ネットワーキングイベントにはスピーカーの3名にもご参加いただき、皆さんからの質問にお答えいただくなど、有意義なお話が繰り広げられていました。
主催側としても、皆さんの学びや知識に触れることができ非常に勉強になる会でした。
開催後アンケートでも、学生ながらに業界TOPの方々に直接お話を聞ける貴重な機会だったという感想や、時間が足りないと思うくらい勉強になる濃い時間だったとのお声をいただき、皆さんにとって良い繋がりの時間をご提供できたのではと感じております。
今後の定期開催に向けて
今回は、キーノートセッションにご参加いただいたスピーカーの皆さま、共同開催いただいたインテル株式会社、武蔵野美術大学の皆さまのご協力もあり、「MaとChiの寺子屋」は初開催を無事終えることができました。
今後も、学生から社会人までクリエイティビティを磨けるイベントとして、学び合いの場を提供できるよう定期的な開催を予定しております。
次回開催については、オプサージャーナル内でも告知してまいりますので、オプサーご登録の皆さんもそうでない皆さんも、参加を心よりお待ちしております。
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